11月24日(月)本庄総合公園内にあるシルクドーム・市民球場において
「つなごう
こだまから世界へ〜あなたのキャップが子どもを救う〜」が開催されました。
このイベントのメインは児玉郡市の人口と同じ14万個のペットボトルキャップを使って巨大な世界地図を作ること。
ペットボトルキャップは普段、ごみとして捨てられていますが、これを分別するとプラスチックの資源としてリサイクル業者に売ることができます。その利益で世界の子供たちにワクチンを贈ることができます。
今年の夏ごろから地域の方々や企業、学校など多くの皆様に協力をお願いして集めたところ、なんと
113万個もキャップが集まりました。
どえらい数字です。
こんなにたくさん協力してくださる人がいるなんて!!
本当にありがとうございます。
それでは当日の様子を紹介しましょう!!
いちばん右にいるのが
服部実行委員長です。
この日までキャップを集めに児玉郡市を東奔西走。
イベントを無事に迎えられてよかったという顔をしてます。
きれいな坊主頭ですね〜。きっと今日のためにバリカンを当ててきたのでしょう

そしてこれが今日作り上げる巨大世界地図。ブルーシートを海に見立てて大陸をキャップで作っていきます。たくさんの来場者の方に並べていただいてますが、これできあがるのか〜???


会場内ではボランティアの方や高校生にブースを出していただきました。
ペットボトルロケットやおもちゃをつくるコーナー、キャップはこうして資源になりますよと伝える環境コーナー、紙芝居コーナー、楊枝入れなどをつくる工作コーナーなどいろいろなブースがありました。


シルクドームの外ではボランティアのおばさまたちが”本庄名物つみっこ”を作ってくれています。
(つみっこ=すいとん 小麦粉をつみとって鍋に入れるから)
イベントの時に食べるつみっこがほんとうまいんですよ!!
みんな「おかわり〜」なんて言ってバクバク食ってます。
体も温まりますしね。
きゅうりやなすの漬物もいただきました。
いつもごちそうさまです。


市民球場では「ペットボトルロケット発射体験」をおこないました。
体育館でつくったものをここで飛ばします。
水を入れたロケットにポンプで空気をパンパンに入れてスイッチオン!
予想外に飛ぶので(飛距離50mから100mくらい)大人気でした。


そんなこんなで体育館に戻ってみるとおおっ!!出来てきました世界地図!!

最後のキャップを並べて〜〜〜〜〜
完成!おなじみ本庄第一高校のチアリーディングのみなさんが完成を華々しく祝ってくれました!

みんなで記念撮影。
あまりに大きい世界地図なので写真撮っても顔がわかりませんね。

ペットボトルキャップを集めてくれた人、そして並べてくれた人。
皆さんの小さな努力が一つになるとこんなにすごいことになるんだと感動しました。
113万個で約1400人分のワクチンが購入できるそうです。
こだまから世界のこどもたちにその想いを届けます。

榊田理事長(実行会長)のあいさつです。
今年最後の大きな事業に感慨深そうでした。
この日のNHKのニュースに出たそうです。
見た人います?

ペットボトルキャップを以前から集める活動をしていた
ボランティア団体 青い鳥の大藤さんのあいさつ
「短期間でこれだけ多くのキャップを集めた地域は他にはありません!!すごい!!」
と、大変感動していました。

「捨てればごみ、分ければ資源」
私たち一人一人が気をつければ、環境にもやさしくてこんなにすばらしいことができるんですね。
おまけ
撤収部隊と疲れちゃった人たち
